truthのブログ

双眼社とまったく連絡が取れなくなり結局半年経ってしまいました。できうる手立ては取りましたが、事情を知る手だてもなくなり…Webにて情報を求めることに踏み切ることとしました。

ブログを見に来ていただき、ありがとうございます。

沢山の方にブログを見に来ていただいて…ありがとうございます。


トラブルに合われている方、それぞれ皆さん、
色々な思いを抱えていらっしゃることと思います。


私に関して言えば、
「今後、自分と同じような思いをする人を出したくない。せめてそれに繋がるのなら…」
それがブログを書き、追及のために、現状の情報を求めることにした一番の理由です。
もちろん、金銭的なことが解決するのを希望してはいますが…。


「欲を出した結果だ…」「自己責任」「世間知らず…」「お人良し」
色々な見方をする方がいると思いますが、それでも構いません。
私は…少しでもこのようなトラブルの次の被害者を防ぐことに繋がるのならば、
たとえお金が返ってこなかろうと、
せめて…せめて…自分にできることだけはしておきたいと思っております。
バカは自分だけで十分です(笑)。


引き続き、情報を募集しています。
匿名でも構いません。どうか宜しくお願いいたします。


※追記
上記のような内容を書きましたが、ブログに対して、誹謗中傷などのコメントがあり、それで書いた訳ではありません。
「もしかするとそういうコメントも来るかもしれない…」と覚悟してブログにしましたが、そういう類のコメントは未だひとつも来ておりません…。

ガンの件について

私自身は、S氏のガンについては、諸々の状況・情報から本当かどうか信じていません。
医師による診断書、診断書を書かれた医師への確認が取れるまでは信じません。


「余命の短い人間に、なぜ貴方はそんな冷たい事が言えるのですか?!」
と良心を突かれそうですがね…

双眼社は倒産なのでしょうか…

結局のところ、双眼社は自然倒産と考えるしかないのでしょうか?
S氏は「倒産ということで弁護士を入れて債務整理をするにもかなりのお金が掛かるので、前にも後ろにも動けない状況で…」と当方には言っておりましたが…。


が…正式に倒産、債務整理をするとしても、ネットでの経歴情報だと、S氏は過去に2回も会社を倒産させていて(1件は学生の時なので妻である代表のH氏が関わっているのは1回になるのかな?)、お二人とも1度は自己破産していると思われますので、弁護士費用を使ったとしても簡単に債務整理ができるかどうか…と…。
通常より厳しい審査になるのではないかと推測などをしていますが…。


当方が入手した情報では、金額に多い少ないの差はありますが、今回の双眼社のトラブルに巻き込まれた方は確かなところで最低でも150~200名。
むしろ当方が掴んでいない部分で、もっと多いかもしれません。


諸々集めた情報からの推測ではありますが、


(Aグループ)
~2016年1月あたりまでに「これはおかしい…」と思い、双眼社へ言及し始めたところで、暴露ブログが登場したり、元従業員の方などから少し事情説明などをもらい、自ら異変に気づいて、契約解除や返金の交渉に動いた方が30%くらい。


(Bグループ)
2016年2月~7月あたりに暴露ブログにて異変に気づき、「どうにかしなくては…大丈夫かだろうか?…いったいどうしたら?」と思っている間に、電話すら繋がらなくなり…という方が40%くらい。


(Cグループ)
2016年7月~「何の連絡もなく、ある日、突然、HPが閉鎖させていて…連絡がつかなくなり…異変に気付いた」という方が30%くらいなのではと推測しています。


当方はAグループに入ります。従業員がすべて離職になり、事務所が閉鎖された2016年7月末の頃、事務所が移転になり、倒産のような状態(業務停止状態)に入ることくらいは、契約者すべての方に事情説明が終わっているものと思っていました(当方は元社員の方からギリギリにですが「もしかするとそうなるかもしれない」…程度には教えて頂いていました)。
だいぶ後から、Cグループのような方がかなりいらっしゃることを知り、かなり驚きました。