truthのブログ

双眼社とまったく連絡が取れなくなり結局半年経ってしまいました。できうる手立ては取りましたが、事情を知る手だてもなくなり…Webにて情報を求めることに踏み切ることとしました。

双眼社は倒産なのでしょうか…

結局のところ、双眼社は自然倒産と考えるしかないのでしょうか?
S氏は「倒産ということで弁護士を入れて債務整理をするにもかなりのお金が掛かるので、前にも後ろにも動けない状況で…」と当方には言っておりましたが…。


が…正式に倒産、債務整理をするとしても、ネットでの経歴情報だと、S氏は過去に2回も会社を倒産させていて(1件は学生の時なので妻である代表のH氏が関わっているのは1回になるのかな?)、お二人とも1度は自己破産していると思われますので、弁護士費用を使ったとしても簡単に債務整理ができるかどうか…と…。
通常より厳しい審査になるのではないかと推測などをしていますが…。


当方が入手した情報では、金額に多い少ないの差はありますが、今回の双眼社のトラブルに巻き込まれた方は確かなところで最低でも150~200名。
むしろ当方が掴んでいない部分で、もっと多いかもしれません。


諸々集めた情報からの推測ではありますが、


(Aグループ)
~2016年1月あたりまでに「これはおかしい…」と思い、双眼社へ言及し始めたところで、暴露ブログが登場したり、元従業員の方などから少し事情説明などをもらい、自ら異変に気づいて、契約解除や返金の交渉に動いた方が30%くらい。


(Bグループ)
2016年2月~7月あたりに暴露ブログにて異変に気づき、「どうにかしなくては…大丈夫かだろうか?…いったいどうしたら?」と思っている間に、電話すら繋がらなくなり…という方が40%くらい。


(Cグループ)
2016年7月~「何の連絡もなく、ある日、突然、HPが閉鎖させていて…連絡がつかなくなり…異変に気付いた」という方が30%くらいなのではと推測しています。


当方はAグループに入ります。従業員がすべて離職になり、事務所が閉鎖された2016年7月末の頃、事務所が移転になり、倒産のような状態(業務停止状態)に入ることくらいは、契約者すべての方に事情説明が終わっているものと思っていました(当方は元社員の方からギリギリにですが「もしかするとそうなるかもしれない」…程度には教えて頂いていました)。
だいぶ後から、Cグループのような方がかなりいらっしゃることを知り、かなり驚きました。

×

非ログインユーザーとして返信する