truthのブログ

双眼社とまったく連絡が取れなくなり結局半年経ってしまいました。できうる手立ては取りましたが、事情を知る手だてもなくなり…Webにて情報を求めることに踏み切ることとしました。

双眼社の情報を求めています

どなたか双眼社および、代表取締役のH氏、実質経営者のS氏の現状をご存知ありませんでしょうか?


トラブルに合われている数人の方がブログに書かれていますので、細かいお話は省きます。(トラブルに合われている方でしたらある程度もうご存知でしょうし)


当方も出版依頼をし、支払をし、殆ど何も始まらないまま結局は連絡が取れなくなりました。2016年2月に内部暴露のブログが登場し、驚き、その後、2016年7月までは問い合わせをし、この先どうなるのかなどを尋ねていましたが…。
2016年8月末に「現在、弁護士を交えて今後の…2~3か月の間に…」の書面が送られてきて以来、書面の連絡先に現状と今後の考えを説明して欲しい旨、何度も連絡しておりますが、まったく返事がない状態です。
実際のところ「面談できた」「メールだが話はできた」という方はいらっしゃるのでしょうか?


当方も弁護士に相談をしたり、Webなどで公表する前に、できる手立てで独自で情報を集めるのに務めましたが、これ以上は個人では限界なのと、仮に「努力の上での倒産」であったとしても、書面1枚で後は状況の説明もない…あまりにも不誠実な状態になっていることから、Webにて情報を求めることとしました。


他の方が少しブログに書かれていますが、当方もA社に問い合わせしましたところ、やはり「正式な関連は無く、双眼社から頼まれたので、表記だけ許可していた」との説明を受けました。
当方が伺ったところではA社の方では、実質経営者であるS氏が偽名を使用していることや、過去の経歴諸々についても、許可した時にご存知だったそうです…。


当方の他、トラブルに合われた方々はもう諦めていらっしゃるのでしょうか…。
当方もこの異常な事態に、もう諦めようかと何度も思いました。
が…本当に「努力の上の倒産」であるのなら尚の事、現状の説明、今後の説明、正式な謝罪はあってしかるべきなのでは?…という思いが消せません。


「詐欺」でもなく「計画倒産」でもなく「努力の上での倒産」で、返金も不可能、出版も不可能であるのなら、せめて…
「人を信じる気持ち」「頑張る人を応援してあげたいと思う気持ち」
この二つだけは返して欲しい…これが当方の今の気持ちです。


コメントは非公開にさせて頂きます。
どうか、もし何かご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただけないでしょうか…。